1984-02-14 第101回国会 衆議院 予算委員会 第3号
自由党はお断りになったけれども、社会、進歩党ですか、そして国協党で連立をつくっているのですよ。芦田内閣も連立政権をつくっている。
自由党はお断りになったけれども、社会、進歩党ですか、そして国協党で連立をつくっているのですよ。芦田内閣も連立政権をつくっている。
公労協労働者からスト権を奪っておる公労法が憲法二十八条に違反した違憲の法律であるととは、学者の意見を待つまでもなく、法律制定の際に、総理が総裁をしておられた国協党の代表者が、この議場で、このような屈辱的法律が廃止される日の来ることを切望すると発言しておられることで明らかだと言わなければなりません。
また最近では、前の国協党の代議士の多賀安郎君が懇話会の事務局長としまして、これは一生の仕事だというので非常な努力をしてだんだんと積み上げてまいったわけであります。 先日二月二十七日にキャンベラで日豪共同の短編報告会といいますかブリーフィングというものがありまして、その席上で向こうの見解が明らかになりました。それはニューギニア開発について日本の協力を第一に求めたい。
○椎熊委員 今一緒になつておるから、国協党の二十五分を入れてもらいたい。
自由党、民主党、社会党、国協党、各政党は、積極的にこの問題を取上げている。われわれの党は無関心であるから、これから一生懸命やらなければいかぬ。それには船をまわせ、食糧の配給をふやせという要求を出そうということを決議しておる。そうするとそれ以前においては、あなた方は積極的な熱意を持つておらなかつたという事実を、党大会で認めておるではないか。
日程第三は、反対が社会党、民主党、共産党、国協党で、討論は共産党の田島ひでさん。それから日程第四、第五は厚生委員会の所管でありまして、厚生委員会の理事松永佛骨君の委員長報告、反対は共産党。日程第六は運輸委員長稻田直道君の報告で、反対が共産党。日程第七、第八、第九、これは大体全会一致でありまして、農林委員会の理事山本久雄君の委員長報告。
○風早委員 そのことなんですが、今ことに問題が根本に入つて参りましたが、やはりこの点の見通しをはつきり立ててもらわぬと、炭管法廃止々々といつても、炭管法というものは、石炭全体の増産の根本問題でありまして、これは社会党、民主党、国協党なんかも、とにかく命がけでこれと闘つたわけですから、これを簡單に廃止される。
○倉石委員 前回、当委員会で、国協党で修正箇所がちよつと研究が足りないからこの次にということで、きように延ばして来たのでありますが、今事務総長の言われたように選挙法のことですから、なるべく早くしたいと思います。
それから日程第二から六までの五案は前尾さんが御報告せられて、これに対し社会党、民主党、共産党、国協党、この四派が御反対のようであります。そうして、ただいまのところ共産党の河田賢治さんから反対討論の通告がございます。
国協党並びに社会党等も条件付賛成の関係がありますので、この順序は共産党が第一位、賛成討論として自由党、それから労農党、あと社会党、こういう順序でよろしいですか。
昨日野党懇談会を開きまして、野党側を代表いたしまして国協党の石田一松君、あるいは民主党の川崎君、また社会党からは私や前田君が官房長官にお会いしまして、そうして専売裁定の取扱い方について、政府はどのようにするのであるかという質問をしたのに対しまして、昨日午前中の閣議においては、本件の撤回を要求することに決定した、このように官房長官はわれわれに答えておられたのでございます。
○西澤事務次長 委員を十名といたしますと自由党六名、社会党一名、民主党一名、共産党一名、国協党一名、それで十名になります。